嗚呼 志村けんさん・・・。

志村けんさん系の小道具達を紹介します。

光子館でうんこは、何個作ったのだろう。
マキグソの認識は、ドリフから広まったとすると？
光子館がはじめてマキグソを形ちにしたということになる。
と、聞いたことがある、噂ね。

椀から伸びる餅は、志村さんの職人芸が光るアイテム、
使い方しだいでほんとうに面白くなるんだと知れる。
リスペクト由利透を彷彿とさせるよね。
由利透、私大好きだったんだけど、みんな知ってるかな、もう知っている人も少ないか。
見たのはとっても小さい頃ですよ、歳ばれる。

２０２０年８月１９日追記です。
技術について、うんこは、簡単なようでいて、簡単ではない、
前回の物を破棄し１回１回作っていて、用途によって、仕上げが違うことも。
細かな指示があり、それに答える様製作してきた。
そう、これまでの試行錯誤があり今がある、企業秘密と言って良い。
最近来る取材依頼、私としては受けてもらいたい、光子館の仕事を知ってもらえるから。
なにより職人が、良しとしない。
コロナのリスクを考えると、年配者もいるので、長い時間や対策をしない取材は無理だけれど。

志村さんからの発注は、こない。

うんこだけで無く、志村さんからの細かな指示により、
１つ１つの製作に試行錯誤してきた多くの技術がこのまま、
モチ腐れてしまうのではないだろうか。







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光子館（こうしかん）は、着ぐるみやテレビ等で使われる特殊美術等を製作する会社です。
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